幼少期の知育教育(プログラミング)は子どもの将来に大きな影響を及ぼします。プログリズムでは
子どもが楽しく学習できるよう、授業はゲームなど作品作り。子どもの学習の成果を定期的にご確認いただけます。

プログリズムのご紹介( 各コースの説明 )

未就学から学べるプログラミング教材

未就学から高校プログラミング教育の準備まで
業界随一の情報量!7ステップ 約1,000ページ

全ての小学校でプログラミング教育が必修化され、2025年にはプログラミングが、テストとして大学入試へも導入されます。プログラミング学習の必要性は年々増していきます。 プログリズムは、世界的に有名なビジュアル言語「Scratch」を採用しオリジナルに開発したプログラミング教材からスタートし、本格的プログラミング教育に向け、英語・プログラミング構文を利用した授業までご用意。高校プログラミング教育の準備まで学習します。

2,000人以上の子どもが受講中!

学習を通してプログラミング的思考・論的思考能力を育てます。未就学・小学校低学年のタイピングができないお子さまでも「ビジュアルプログラミング」から無理なく楽しくスタートできます。また、ロボットを組み立てるような教材とは違い、高価な機材を購入する必要がありません。誰でも無理なくプログラミング学習をはじめられる、それが「プログリズム」です。全てのレッスンに音声ガイド付き動画もご用意、すでに2,000人以上の子どもが受講中。

Scratch(スクラッチ)とは

Scratch(スクラッチ)とは

Scratch(スクラッチ)は、Scratch財団がマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ ライフロングキンダーガーデングループ(MIT Media Lab Lifelong Kindergarten Group)と共同開発する、8〜16才のユーザーをメインターゲットにすえた無料の教育プログラミング言語及びその開発環境です。2022年1月時点での全世界の登録ユーザー数は約8301万人で、日本は約109万人。

初心者が最初に正しい構文の書き方を覚えること無く実行でき、遊び心のある実験やアニメーション、ゲームなどの制作を通してさらなる学習のやる気を起こさせることを意図した設計。また色々な人とコメントや、ディスカッションフォーラムなどでコミュニケーション能力の育成も図ることができる開発環境です。

学校教育の多くの現場でスクラッチが利用されます。「プログリズム」は学校教育にも生きる教材です。

ITスキルが必須、幼少期からプログラミング

幼少期から始めるプログラミング教育

幅広い分野でテクノロジーの活用が進み、どんな職業でもITスキルが必須な時代になりました。やりたい事が見つかった時、その仕事を選ぶために幼少期からスキルを磨くことが大切です。

創造すること表現することの楽しさを体験

プログラミングは、将来に役立つ様々な力が身に付きます。プログリズムでは、オリジナルゲームの制作を通じてプログラミングの基礎から応用まで学びます。完成した作品はお友だちとお互いに遊び合って楽しんだり、インターネットを通じて世界中に公開することも可能です。遊ぶ側から作る側へ
プログラミング的思考を身に着けながら、創造すること表現することの楽しさを体験します。

プログラミングコンテストを開催

人材育成!
全国プログラミングコンテスト(予定)

より多くの子どもたちにとって成果を発表する機会を創出するべく、全国の自治体・企業と連携し、各地でプログラミングコンテストを実施します。
子どもたちが目標を持ち、学ぶ楽しさを実感できる仕組みとなっています。日本一のキッズプログラマーを目指そう!

明るい未来を作っていく子供たちを応援します

様々なコンピュータデバイスがわたしたちの生活に変化をもたらしています。「プログラミング教育」によって育まれる創造力・思考力を活用し、明るい未来を作っていく子供たちを応援します。

ゲーム・アニメーション制作が授業!楽しく学習

ゲーム・アニメーション制作が授業!

ミライキッズ 子どもプログラミングはゲーム・アニメーション制作を通して、プログラミングを学びます。生徒は年数回作品を完成。達成感があり子どもたちが目標を持ち、マンネリ化せず楽しく学習できます。

子どもたちが年数回完成させる作品作りを楽しみにしてください