将来性あるプログラミング事業

プログラミング教育は、いまや最重要教育のひとつです

・ 小学校~高校授業の必修科目に

・ 2025年から大学受験科目に

・ 将来の就業に必須

プログラミング教育は必須の時代

プログラミング教育は必須の時代

現代の子どもの65%がいま存在しない職業に

「今の子供たちの65%は、大学卒業時に今は存在していない職業に就き、今後10〜20年で雇用者の約47%の仕事が自動化される」といった予測もあるように、将来の変化を予測することが困難な時代を生きる子供たちに対しては、社会の変化に受け身で対処するのではなく、自ら課題を発見し、他者と協働して、その解決を図り、新しい知・価値を創造する力を育成することが喫緊の課題である。 そのためには、子供たちに「何を教えるか」だけでなく、子供たちが「どのように学ぶか」という視点が重要であり「アクティブ・ラーニング」の視点で授業を改善し、課題の発見と解決に向けて主体的・協働的に学ぶ学習を充実させていくことが求められています。併せて、学校現場においては、ICT(情報通信技術)等も効果的に活用しながら、その指導方法の不断の改善を図ることが必要となります。引用:キャシー・デビットソン(ニューヨーク市立大学大学院センター教授)

どこでも仕事ができる世の中に

コロナの影響により、WEB会議・在宅ワークが急激に普及しました。これからの社会は、どこでも仕事ができる、そういう仕事を選べる世の中になります。

IT人材を育成することは国の急務

IT人材を育成することは国の急務

現在、私たちの周りには当然のようにコンピュータがあり、毎日その恩恵を受けています。ネットでのお買い物、スマホアプリの利用、医療や工場などもプログラミングで制御されています。

2030年には約80万人のIT人材が不足

未来にはAIによる自動運転の一般化、無人コンビニ、宅配、農業なども、プロラミングで管理・制御された世の中、IT化へシフトしていきます。こうした時代背景を踏まえると、IT人材を育成することは国の急務であり、そのためにも早期プログラミング教育が必要なのです。しかし日本では現在20万人のIT人材が不足し問題になっており、この問題はどんどんと深刻化していき、2030年には約80万人のIT人材が不足すると予想されています。

プログラミング教育は必須の時代

「プログラミング的思考を育む」
「課題解決能力の育成」

プログラミング教育では、子どもたちが試行錯誤を繰り返しながら自分が考える動作の実現を目指す中で、思い付きや当てずっぽうで命令の組合せを変えるのではなく、うまくいかなかった場合にはどこが間違っていたのかを考え、修正や改善を行い、その結果を確かめるなど、論理的に考える力が身に付きます。

未就学から高校プログラミング教育の準備まで

全ての小学校でプログラミング教育が必修化され、2025年にはプログラミングが、テストとして大学入試へも導入されます。プログラミング学習の必要性は年々増していきます。 プログリズムは、2020年度新学習指導要領に基づく小学校の教科書に採用されている世界的に有名なビジュアル言語「Scratch」を採用しオリジナルに開発したプログラミング教材からスタートし、本格的プログラミング教育に向け、英語・プログラミング構文を利用した授業までご用意。高校プログラミング教育の準備まで学習します。