プログラミング体験 コンテンツ

1家族30分( 想定:あいさつ・説明・操作15〜20分、親子でゲームで遊ぶ10分 )
5時間、PC10台で100家族への体験イベント

親子でスクラッチ体験(ゲーム制作、操作)

タイムスケジュール
① ご挨拶・説明と、スクラッチ体験 約15〜20分  ② 親子で完成したゲームで遊ぼう 約10分

教材①「キャッチゲームを作ろう!」

教材①「キャッチゲームを作ろう!」

プレイヤーの動きをプログラムし、落ちてくるリンゴをキャッチするゲームを作ります。ブロックを組み合わせていく仕様なので、プログラミングが初めてのお子さまも楽しめます!

お父さん・お母さんもお子さまと一緒に参加できます

【スクラッチ準備画面】 https://scratch.mit.edu/projects/714328401/

【ゲーム完成見本】 https://scratch.mit.edu/projects/697345910/

なぜプログラミングを学ぶのか?

プログラミング教育の必要性

幅広い分野でテクノロジーの活用が進み、どんな職業でもITスキルが必須な時代になりました。全ての小学校でプログラミング教育が必修化され、2025年にはプログラミングが大学入試へも導入されます。いまや最重要教育の一つです。

Scratch スクラッチとは何か?

世界的なプログラミング言語「Scratch」体験

ビジュアルプログラミング言語「Scratch」は、全世界の登録ユーザー数約8301万人! 子どもたちが これから小学校など、多くの環境で使用するであろうビジュアルプログラミング言語「Scratch」を、是非 親子で体験してください!